特定技能

2019年4月に新設されたビザ「特定技能」について、毎日お問合せをいただいています。

 

「特定技能」ビザについては、弊所代表渡部淳子が代表を務める行政書士WATABE事務所で情報を提供しています。ビザの概要については、行政書士WATABE事務所のサイトをご覧ください。

いただくお問い合わせは、特定技能ビザでフィリピン人を雇いたい、というものが多いです。

フィリピン人労働者を雇うには、出入国在留管理局での手続きに加えて、POLO東京での手続きが必要になります。

2019年11月にPOLO東京から手続きに必要な書類のリストや書式が公表されました。こちらについても、行政書士WATABE事務所のサイトでご案内しています。

日本には有料職業紹介業事業者がたくさんあります。有料職業紹介事業者を使って特定技能外国人候補者を探すことをお考えになる事業者様もいらっしゃることでしょう。
  
気をつけなければいけないことがあります。

日本国外在住の求職者に対して職業紹介をするためには、通常の職業紹介事業の許可に加えて、国外にわたる職業紹介をするための届け出が必要になります。また、登録支援機関や技能実習の管理団体が職業紹介をする場合にも、職業紹介事業の許可(国外にわたるものに関するものも含む)を取得する必要があります。
 
御社の契約先の職業紹介事業者、登録支援機関、管理団体が、必要な手続きを行っているかを確認することが大切です。入管への申請においても、職業紹介事業者に関する労働局のサイトの画面を印刷したものの添付が義務付けられています。申請する段階になって、契約先の職業紹介事業者が適切な許可を得ていないことが判明して申請ができなくなったなどのトラブルが起こらないよう、注意が必要です。

ヒューマンリソース リエゾンは、国外にわたる職業紹介につき、フィリピンの認定送り出し機関と国内事業者様との間の情報の取次をするために必要な手続きを、先日終えました。

ヒューマンリソース リエゾンはフィリピン国内で人材紹介をする許可は得ていないので、フィリピンでのリクルート活動自体は現地の認定送り出し機関が行うことになります。ヒューマンリソース リエゾンは、送り出し機関と日本の事業主様とがリクルートメント契約を締結したりその後の事務手続きを進めたりする際の情報の取次を行い、諸手続きを円滑に進めるお手伝いをいたします。
 
また、候補者は決まっているので事務手続きのサポートが必要、というような場合にも、フィリピン国内の送り出し機関をご紹介できます。
  
POLOやPOEAの手続きのためにフィリピン国内の認可送出機関をお探しの場合は、弊所または行政書士WATABE事務所までご連絡ください。